神の乳母~アイフォンアンドロイドで読むまんが

神の乳母(かみのめのと)~少しネタバレと軽いおふざけを含みます

神の乳母作者~達磨さん転んだ、チンジャオ娘まんが

すんごいグロイ画像の漫画だけど、少し無料で立ち読みできるので読んでみる




神の乳母~画像を交えながら公式あらすじと1話の漫画内容


エロ×ホラー!ベビーシッターのバイトに来た人妻を待っていたのは…


人間ではない「何か」だった!?



――若く美しい主婦・杉山百合恵(29)は夫と息子に
恵まれ幸せな日々を過ごしていた。


そんなある日、同じマンションの住人がベビーシッター
を募集していることを知った彼女は、



少しでも家計の助けになればと引き受けてみることに。



しかし、その住人の部屋で彼女を待っていたのは…


人間の赤子ではない「神様」と呼ばれる異形の存在だった。



恐怖で身動きのできない百合恵に迫る怪異…



その醜い唇で乳首に食らいつき、
男性器のような触手が百合恵の膣内を侵してゆく!!



耐え難いほどの恐怖と快楽で陵辱しつくされた彼女は
もはや異形に逆らえず…



それから毎日「神の乳母」として身体を捧げることに。



その悪夢のような日々の中、
やがて百合恵は自分の身体を貪って
成長してゆく異形に愛おしさを抱きはじめ…!?



「許してあなた…私の身体はもうこの子のものになってしまったの」



愛おしい妻が、怪異に身も心も奪われていく恐怖とエロス!!



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神の乳母~異形に奪われた妻~2話のあらすじ


~それ以上イカサレタラ壊れちゃう
その触手は私の膣内を躊躇し愛液を搾りました


ユリエは異形のへその緒におぞましさを感じ引き離そうとする


しかし体が思うように動かず
そのまま仰向けに寝転んでしまう



へその緒がグロテスクに変形して太い男性木のような
形をとる。


へその緒はユリエの下腹部へ向かって這っていく。


下着の上からユリエの下腹部をこすると
ユリエはおぞましさと快楽を同時に感じる。



へその緒は下着の下へと入ってくる


ユリエハ
それだけは許すしてと、おっぱいだけならと
嘆願する。


へその緒の先端が入口を探し当て、
味見をするかのようにゆっくりと入ってくる。



ユリエハ生涯をとおして夫にしかkらだを許すことがなかった。


異形のへその緒はあっさり侵入してきた


それは夫のモノが届かない奥底まで侵入してきた。


子宮口を直接舐められるように道の感覚に包まれた
ユリエハ喘ぎ声をだしてしまう。



ユリエハ泣きながら恐怖と快楽を同時に感じていた。


旦那と子供に謝りながらも
異形が激しく動かすへその緒で気お持ち良くなっていった。



ユリエハとうとうオーガニズムを迎えてしまった。


ユリエの子宮口からははく奪した濃い位愛液があふれ出ていた。




へその緒は母乳を求めるかのように愛液を滴っていた。


ユリエハ異形の行動は女性のその体液を欲していたためだと理解した。



ユリエハようやく解放されると思ったが、
異形が乳首を離す気配は無かった。



数時間後
ユリエは強制的に何度も何度も絶頂させられて
疲れ切っていた。


異形はしつこく乳首を吸い続け、
へその緒を挿入していった。



異形は数時間でユリエの体を知り尽くしていた。



どうすれば効率的に愛液を分泌させられるか理解していた。



ユリエはもう許してください
何でもしますから、神様
と口走ることで
自分がわけもわからない異形に
屈してしまったことを実感する。





すぐ下に住む家族のことを思うことで
何とか精神を保っていた。



女が外出から帰ってくると
すっかり仲良しになったわね
と満足気な表情を浮かべている。



ユリエは解放を要求すると
女は
夕方までの約束だったものねと
偉業を抱きかかえて寝かしつけた。



女は毎日いらしてくださいね、
だって貴方は神様の乳母に選ばれたんですから



このお役目から逃げたら神様はあなたもあなたの
家族もお許しにならないわ。


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神の乳母~異形に奪われた妻~3話のネタバレ



~ごめんね...ママのお腹この子に盗られちゃった


子宮の奥まで浸し尽くされた母~



ユリエは毎日ベビーシッターとして
神守の部屋に訪れていた。


得体の知れない異形と女から
底知れない恐ろしさがあり
逆らうことはできなかった。


異形は最初に見たときよりも
一回り大きくなっていた。



異形の糧となっていることに
ユリエは吐き気を催すほどの
嫌悪感を抱いていた。



異形はユリエの体を知り尽くし、
迷う暇もなく乳首に吸いついている。



どんなに吸っても母乳はでないが
ユリエの声を無視してあざけるように
ちくびを吸い出していた。


異形に胸を吸われるのは
不快でしかなった。



嫌で気持ちが悪いのに
ほてっていく体に自己嫌悪していた。



そういいう異能がこの異形に備わっている。
そう由梨絵は思っていた。



夫の愛撫ですらここまで
感じたことはなかった。



夫と異形を比較してしまった
ことを悔いている。



友里恵の下腹部からは情けない愛液が
にじんでくると、
それを察した異形はへその緒を伸ばしていく。



由利恵は家族の顔を思い出し
これからされる凌辱に耐える覚悟をする。



四つん這いにされて
異形はユリエのお尻に
しがみつく。



昆虫の交尾のような態勢に屈辱を
感じていた。



異形は百合絵の凌辱などおかいましに
へその緒でついてくる。



異形の激しい腰使いにユリエは
顔を赤らめて快楽を耐えている。



子宮まで届きそうになると
異形の侵入を拒むように必死に力を入れる。



ここだけはダメ
と耐えているが
異形は執拗に子宮口を愛撫してくる。



快楽でほんの少し緩んだすきに異形は
先端を突き入れることに成功する。



奥まで疲れてしまいユリエは
理性が吹っ飛んでしまい
獣のようなうめき声をあげてしまう。



百合子は子宮の中を
グチョグチョにされる快感に
酔いしれていた。



もっとして神様
と異形におなだりを
してしまう。




ゆり子は異形の相手をしているのが
恐怖や家族を守るためだけではないことに
気づき始める。

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神の乳母~異形に奪われた妻~4話のあらすじ


~「お願いあなた起きないで...」
眠る夫の隣で異形にカラダを捧げた人妻~



異形は友里子の体液を吸い
ビンビン大きくなっていった。



昼間の瑠璃子は異形のための
エサ屋のトラックに成り下がっていた。



菊池有里子が窓の方から
ゴキブリのように這って入ってきた。



異形は旦那の隣で寝ている
ユリエの隣で初エッチの相手は…妹!?
のように旦那とユリエと異形で、



川の字になった。



恐怖で固まっているユリエに
横づけして車を止めた。



お前いっとくけど
多分恋に落ちるぞ



今日ゴム忘れたんですけど
いいですか?



股を開きながらも
家族には内緒で必死だった。



早くイってほしいと
いうユリアの思いとは
裏腹に、
異形は一口15回以上噛みしめて、
へその緒をユリアの体にはわせていた。



蛇ににらまれたようなカエルのような
時間が続いた。



ユリアは
異形がSっ気たっぷりに
焦らされていることに気付いた。




いつしかユリアの気持ちは
早くいってほしいから、
早く始めてほしいに変わっていた。



もっと気持ちよくしてください、
私の身体全部貴方のモノですから
と、


旦那と三人川の字で
異形に屈伏しておねだりしてしまう。



異形はユリアの言葉を聞くと
激しく突き出した。



ユリエは異形に疲れる快感と
旦那を裏切ってしまった背徳感を
愉しんでいた。



今までで一番の快感が訪れて
大量の愛液が溢れていた。



ユリエは愛おしそうに
異形の頭をなでる。


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神の乳母のような子供が生まれた

作者

達磨さん転んだ&チンジャオ娘




神の乳母はスマホで読める電子コミックサイト
ハンディコミックで配信されています。


1話「怖がらないで、その子は神様なんですから」妻は若く美しい身体を異形に貪られ…」

2話「それ以上イかされたら壊れちゃう!」その触手は私の膣内を蹂躙し愛液を啜りました」

3話「ごめんね…ママのお腹この子に盗られちゃった」子宮の奥まで侵し尽くされた母」

4話「お願いあなた起きないで…っ」眠る夫の隣で異形に身体を捧げた人妻」

オフィシャルサイト【ハンディコミック】で配信されている【神の乳母~異形に奪われた妻~】は、

4話までダウンロードできる漫画です。(継続中)

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